金曜FNM@JACK
デッキ:呪禁ドラン
1人目:アグロよりボロスバーン×○○(ウルザさん)
3ターン目魔女跡追い始動が遅すぎて負け
贈り物勇気とつながって勝ち
2ターン目弓兵
3ターン目雑に逸脱者の喜び*2して6点クロック
で勝利
2人目:エスパーコン××(メタボウさん)
無理
無理
3人目:セレズニア呪禁×○○
アジャニの-能力(飛行二段攻撃)止められなくて負け
勇気勇気贈り物と引きが強くて勝ち
御互いダブマリ、此方クリーチャーなしの苦し紛れのキープ
(神討ち*2、天上の鎧、逸脱者の喜び、疾病の神殿)
ドローで斥候を引いて希望がつながる
セットした神殿で平地を見て行ける気がしてくる
神殿で斥候、平地で天上の鎧を張る
相手が天上の鎧、ひるまぬ勇気を張ってきたので苦し紛れに勇気を神討ち
相手が2枚目のひるまぬ勇気を張ってきて絶望が見えるが、ここで肉貪りを今引き
肉貪りでひっくり返してからは一方的に殴り勝ち
土曜
PWC
デッキ:バントフルフラッシュ
1人目:ジャンド○××
1ターン目神秘家、3ターン目ポルクラノスといういやーな展開をされるが
アゾチャ、裂け目、打ち消しで処理して勝ちをもぎ取る
勝ち筋であるトークンが衰微で割られ続け、ゼナゴスに触れられず負け
《嵐の息吹のドラゴン》を見たら《急速混成》サイドインしようと思っていたが
3戦目で初出場、なすすべなく負け
2人目:オロス○×-
打ち消しで処理してトークンで殴り勝ち
《殺戮遊戯》で勝ち筋である《神秘的発生》《宿命的介入》《ワームの到来》全て抜かれて負け
勝ち筋全て抜かれても守る手段は大量にあるから全力で守って時間を稼ぐ(既に引き分け狙い)
2戦目同様《殺戮遊戯》で全て抜かれる
時間稼いだかいもあって追加5ターンのコール
ここで相手の《生命散らしのゾンビ》に見せた手札が《霊気化》*2《サイクロンの裂け目》*4、もちろん超過で撃てる
というわけで引き分けで終わり
3人目:エスパーコン××
コントロールされて負け
コントロールされて負け
4人目:ディミーアアグロ××
速めのデッキで無理な感じはしてたが、苦痛の予見者でスーサイドしていたので
ハンドアド献上でライフ減った隙にワームぶち込むプランを考えるが
そう上手くいかず負け
ほぼ同上
5人目:セレズニア呪禁×○○
魔女跡追いになすすべなく負け
サイドインした《否認》でオーラを処理してサイズの上昇速度を落として
《ワームの到来》で戦闘破壊して、後は一方的殴り勝ち
《霊気化》は神
6人目:イゼットカウンターバーン○○
《若き紅蓮術師》のトークンがばらまかれてつらい状況だったが
《沈黙》からの《サイクロンの裂け目》超過で全軍攻撃で削りきる
御互い打ち消し大量サイドインで泥沼展開
追加5ターンコールから
追加2(相手のターン)にワームの到来
追加3でワームアタック
追加4ワームの到来、宿命的介入
追加5で全軍攻撃で辛勝
7人目:エスパーコン××(メタボウさん)
《変わり谷》ゲー
《変わり谷》ゲー
2勝4敗1分け
最後エスパーコンは前フリーでやっていた時の勝率はかなり高かったからそこそこいけると思っていたが《変わり谷》がまさしく神だった。
《霊異種》《太陽の勇者、エルズペス》何ぞよりよっぽどつらい、というかこいつらは浮いたマナの量で打ち消し合いに絶対に勝てるから通さない。
土地なせいで出ることを止められず、《サイクロンの裂け目》が効かず、非常につらい。
《急速混成》サイドインも選択肢な気はしたが、正直3点クロックで殴り負ける危険性の方が高いと感ずる。
結果として、谷とセレチャの騎士の殴り合いを制した方が勝ちということが分かった。
ちなみに終わった後のフリーでは5勝1敗、やり方わかると楽になった気がする。
3人目のエスパーコンでも学んだのは相手に出されたクロックを打ちとるためにブロック指定前にトークンスペルを唱えるのは良くないということ。
相手が能動的に動いた時点で浮いてるマナの量が少ないから、その時点でこっちのクロックを押し通すべき。
(最善はそのタイミングで打ち消しできることだが)
1ターン待って、マナが全部ある状態で此方が動くのは果てしなく下策だと今更のように学ぶ。
とりあえず、《セレズニアの魔除け》はメイン4だ。
全除去の代表格《至高の評決》0な時点で同じ4マナの《霊気化》は4積むべきであると実感した。
そうすれば速いデッキ相手に少しは耐性できるのではなかろうか。
《殺戮遊戯》の悪夢は懐かしくもある。
IND/RTR期に使っていたエスパー太陽拳で《屈葬の儀式》《静穏の天使》《霊異種》全部抜かれる日々を思い出した。
《スフィンクスの啓示》は痛くはあるけど勝ち筋消えないから上記よりよっぽどいい。
尚、現在PWC参戦回数4回
使用デッキは3種
ヒロイックボロス
3勝4敗(チームスタン)
3勝4敗(通常スタン)
オルゾフ
1勝5敗(通常スタン)
バント
2勝4敗1分(通常スタン)
ボロスの勝率が最高であるという衝撃的な事実。
デッキ:呪禁ドラン
creature
4《林間隠れの斥候》
4《バサーラ塔の弓兵》
4《魔女跡追い》
spell
4《ひるまぬ勇気》
4《オルゾヴァの贈り物》
4《逸脱者の喜び》
4《天上の鎧》
3《ナイレアの試練》
4《セレズニアの魔除け》
4《アジャニの存在》
land
1《豊潤の神殿》
4《寺院の庭》
4《疾病の神殿》
4《草むした墓》
4《マナの合流点》
1《森》
3《平地》
side
3《肉貪り》
3《ゴルガリの魔除け》
2《神討ち》
3《オルゾフの魔除け》
3《ヘリオッドの試練》
《豊潤の神殿》が1なのはただの手抜き
でもタップインきついのも事実だから
占術ランドは双方2が最適解な気がしないでもない
白比率の高さ的には3:1か?
1人目:アグロよりボロスバーン×○○(ウルザさん)
3ターン目魔女跡追い始動が遅すぎて負け
贈り物勇気とつながって勝ち
2ターン目弓兵
3ターン目雑に逸脱者の喜び*2して6点クロック
で勝利
2人目:エスパーコン××(メタボウさん)
無理
無理
3人目:セレズニア呪禁×○○
アジャニの-能力(飛行二段攻撃)止められなくて負け
勇気勇気贈り物と引きが強くて勝ち
御互いダブマリ、此方クリーチャーなしの苦し紛れのキープ
(神討ち*2、天上の鎧、逸脱者の喜び、疾病の神殿)
ドローで斥候を引いて希望がつながる
セットした神殿で平地を見て行ける気がしてくる
神殿で斥候、平地で天上の鎧を張る
相手が天上の鎧、ひるまぬ勇気を張ってきたので苦し紛れに勇気を神討ち
相手が2枚目のひるまぬ勇気を張ってきて絶望が見えるが、ここで肉貪りを今引き
肉貪りでひっくり返してからは一方的に殴り勝ち
土曜
PWC
デッキ:バントフルフラッシュ
spell
4《宿命的介入》
4《ワームの到来》
4《サイクロンの裂け目》
4《アゾリウスの魔除け》
3《静寂宣告》
4《神秘的発生》
4《沈黙》
3《クルフィックスの指図》
2《霊気化》
2《スフィンクスの啓示》
1《宿命的報復》
land
1《豊潤の神殿》
4《寺院の庭》
3《啓蒙の神殿》
4《神聖なる泉》
2《神秘の神殿》
4《繁殖池》
3《島》
3《森》
side
4《セレズニアの魔除け》
3《払拭》
2《解消》
3《否認》
3《急速混成》
占術土地が4じゃないのは相変わらず手抜き
でも不思議と色に困ることは少なかった
美しくないと理由だけで、インスタントタイミングで唱えられないスペル0
《至高の評決》がないという時点で守りの弱さがにじみ出る
《拘留の宝球》すらない
純粋な除去が1挿しの《宿命的報復》だけな時点でかなり不安
1人目:ジャンド○××
1ターン目神秘家、3ターン目ポルクラノスといういやーな展開をされるが
アゾチャ、裂け目、打ち消しで処理して勝ちをもぎ取る
勝ち筋であるトークンが衰微で割られ続け、ゼナゴスに触れられず負け
《嵐の息吹のドラゴン》を見たら《急速混成》サイドインしようと思っていたが
3戦目で初出場、なすすべなく負け
2人目:オロス○×-
打ち消しで処理してトークンで殴り勝ち
《殺戮遊戯》で勝ち筋である《神秘的発生》《宿命的介入》《ワームの到来》全て抜かれて負け
勝ち筋全て抜かれても守る手段は大量にあるから全力で守って時間を稼ぐ(既に引き分け狙い)
2戦目同様《殺戮遊戯》で全て抜かれる
時間稼いだかいもあって追加5ターンのコール
ここで相手の《生命散らしのゾンビ》に見せた手札が《霊気化》*2《サイクロンの裂け目》*4、もちろん超過で撃てる
というわけで引き分けで終わり
3人目:エスパーコン××
コントロールされて負け
コントロールされて負け
4人目:ディミーアアグロ××
速めのデッキで無理な感じはしてたが、苦痛の予見者でスーサイドしていたので
ハンドアド献上でライフ減った隙にワームぶち込むプランを考えるが
そう上手くいかず負け
ほぼ同上
5人目:セレズニア呪禁×○○
魔女跡追いになすすべなく負け
サイドインした《否認》でオーラを処理してサイズの上昇速度を落として
《ワームの到来》で戦闘破壊して、後は一方的殴り勝ち
《霊気化》は神
6人目:イゼットカウンターバーン○○
《若き紅蓮術師》のトークンがばらまかれてつらい状況だったが
《沈黙》からの《サイクロンの裂け目》超過で全軍攻撃で削りきる
御互い打ち消し大量サイドインで泥沼展開
追加5ターンコールから
追加2(相手のターン)にワームの到来
追加3でワームアタック
追加4ワームの到来、宿命的介入
追加5で全軍攻撃で辛勝
7人目:エスパーコン××(メタボウさん)
《変わり谷》ゲー
《変わり谷》ゲー
2勝4敗1分け
最後エスパーコンは前フリーでやっていた時の勝率はかなり高かったからそこそこいけると思っていたが《変わり谷》がまさしく神だった。
《霊異種》《太陽の勇者、エルズペス》何ぞよりよっぽどつらい、というかこいつらは浮いたマナの量で打ち消し合いに絶対に勝てるから通さない。
土地なせいで出ることを止められず、《サイクロンの裂け目》が効かず、非常につらい。
《急速混成》サイドインも選択肢な気はしたが、正直3点クロックで殴り負ける危険性の方が高いと感ずる。
結果として、谷とセレチャの騎士の殴り合いを制した方が勝ちということが分かった。
ちなみに終わった後のフリーでは5勝1敗、やり方わかると楽になった気がする。
3人目のエスパーコンでも学んだのは相手に出されたクロックを打ちとるためにブロック指定前にトークンスペルを唱えるのは良くないということ。
相手が能動的に動いた時点で浮いてるマナの量が少ないから、その時点でこっちのクロックを押し通すべき。
(最善はそのタイミングで打ち消しできることだが)
1ターン待って、マナが全部ある状態で此方が動くのは果てしなく下策だと今更のように学ぶ。
とりあえず、《セレズニアの魔除け》はメイン4だ。
全除去の代表格《至高の評決》0な時点で同じ4マナの《霊気化》は4積むべきであると実感した。
そうすれば速いデッキ相手に少しは耐性できるのではなかろうか。
《殺戮遊戯》の悪夢は懐かしくもある。
IND/RTR期に使っていたエスパー太陽拳で《屈葬の儀式》《静穏の天使》《霊異種》全部抜かれる日々を思い出した。
《スフィンクスの啓示》は痛くはあるけど勝ち筋消えないから上記よりよっぽどいい。
尚、現在PWC参戦回数4回
使用デッキは3種
ヒロイックボロス
3勝4敗(チームスタン)
3勝4敗(通常スタン)
オルゾフ
1勝5敗(通常スタン)
バント
2勝4敗1分(通常スタン)
ボロスの勝率が最高であるという衝撃的な事実。
コメント